大友良英ニュージャズクインテット2004/2/6やられるねぇ(←大泉さん風・笑)。 新宿ピットイン?大友良英ニュージャズクインテット+アルフレッド・ハルトfromSEOUL?。 気合の予約が実を結び(笑)、13番で入れたので割とよい席をゲット。 菊地さんで芳垣さんが見えない(笑)、研太さんで水谷さんが見えない(笑)という状態ではあったのデスが・・・。 なにがいーかとゆーと、サックスの細かいノイズとかが比較的よく聴こえちゃって、ワタシ的にはいい席なのです。前から3列めって(笑)。 もぉね…。 迫力あり過ぎ。 何回このバンドのライヴに来ても、脳をわしづかみされたような衝撃。 かっくい過ぎ。 1部は最新アルバム『Tails out』から、2部は新旧織り交ぜた選曲。 なんか今夜は、芳垣さんのバスドラの音がいつもより形が違う感じがして。 どー言ったらいーんだろ…。 カラダの中心に立方体が直でぶつかってくるカンジ(!?何だソレ)。 アンコールに『フラッター』まで演ってくれて、嬉し過ぎ! 凄過ぎて素敵過ぎて、圧巻…なのでしたー。 …なんつー感想だ(泣)。 ジャンル別一覧
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